• Blog
  • 藤子・F・不二雄ミュージアムの思い出

藤子・F・不二雄ミュージアムの思い出

2015-02-07 / Other

前回日本に行った時にどうしても訪れてみたかった藤子・F・不二雄ミュージアムに行きました。

今まで訪れなかったのには理由があってやはり少々場所が遠いということと、
あまりにも個人的な理由な気がして行かなかったのです。
個人的な理由というのは、やはりプロのイラストレーターなのでもっと見るべきものがあるんじゃないか?
話題の企画展などをせっかくの日本滞在なのだからチェックしないと!等と思いつつ先延ばしにしていました。

がしかし、やっぱり見たい!原画を見たい!という気持ちが高まり一人登戸駅まで行って来ました

結果、やはりそういう「やりたいなー」「行きたいなー」というシンプルな思いはできるだけ叶えてあげるのが
いいと思いました。何か思い続けるものってやはり理由があるんですよね。

ミュージアム内は敷地面積としては小さいながらも、ドラえもんのオリジナル作画、原稿が展示してあり、紙や絵の具の香りまでした気がしました。
今はPhotoshopや他のソフトウェアでパパっと描き直しできる時代ですが
藤子先生は白ベタで消してましたね・・
そして線の一つ一つが本当に綺麗で一コマ一コマがイラストとしても凄い完成度で本当に見入ってしまいました。
お客さんの層は親子連れが多かったですが、意外にアジア圏からの観光客も多く、(インドネシアかな?)
ファン層の多さを感じました。

何よりショックだったのが私自身がほぼ全部の漫画のストーリーを覚えていたことで
どこで全部読んだのか?
きっと歯医者の待合室や、児童会館、または所持していたりで色々つなぎあわせてほぼ全部のお話を覚えていたということに驚いたという感じです。

漫画を読むコーナーもありもっと時間があれば漫画も全部読み返したかったです。

中でも「チンプイ」という漫画が好きでキャラも大好きだったのに、なんだか長いこと忘れていた!そのチンプイが今目の前に!!色んな記憶のうねりが湧き上がり!!誰かと共有したい!!ものの周りは親子連ればかりで一人興奮状態でした。

又、ここはどなたがプロデュースしているのか、センスがとってもよいお土産屋さんがあり
私のようなオタク気質の人はもう大興奮状態で
「よし・・今日はいくら使っても(お金)良い・・好きなものを買うんだ・・」と大人買いスイッチオン。
欲しいと思ったものを全部カゴにいれてレジに持って行ったら12400円でした。
ば・・か・・
でも、ドラえもんの道具と同じデザインのクッキー缶等、買わずにいられない物ばかりでした。

子供時代の自分も満足した気分だったし大人の自分(今の私)も嬉しかったし
帰りはお土産に買ったどら焼きを食べて、来て本当に良かったと思ったものでした。

そして今はこうしてチンプイフィギュアを机の目の前に飾って
こういう可愛いものを造れるように毎日眺めています。

アラフォーの皆さん、是非行ってみて下さい。子供の自分が大喜びします!やはりドラえもんは偉大でした。

原画コーナーは写真禁止なのであまり写真はとってきてなかったのですが

これがチンプイです。メインキャラ”チンプイ”に対してサブキャラの”わんだゆうじいさん”という犬のキャラもまた素敵

まあ、どこでもドアもあったわけですが一人でいったのでこのドアから顔を出すという多分全員がしているであろうポーズは出来ず

感動致しました!