昨年札幌滞在時に北海道大型地震に遭遇しました。

揺れよりもその後電気が止まり、流通がストップしたのでコンビニが全クローズなど結構衝撃な経験でした。

多分北海道初くらいの衝撃だったのではないでしょうか。

停電が3日くらい続きパソコンの為の電気を残すとその他のデバイスにまで充電は行き渡らず私はそれまでアップルウオッチを愛用していたのですが時間も表示されなくなり、いかに自分が電気に支えられて生活しているのか痛感しました。

 

 

震災後まず心に決めたのは「シチズンの太陽電池の時計を買おう」と思っていました。

私はこのシチズンという会社のファンなのです。

「Better starts now」(どんな時であろうと、『今』をスタートだと考えて行動するかぎり、私たちは絶えずなにかをより良くしていけるのだ)という企業理念で

時計ブランドでもあるし共に歩む「時間」自体を意識しているのは面白いなと興味を持ち、色々調べていくとこちらのムービーを見つけました。

この曲と静かに夜が明け朝になるという流れとバレエとタップダンス、一見バラバラに見えた動きも最後にまとまり昇華していく。という静かなドラマ性、清潔さ、確かさを感じ感動!!しましてファンになりました。

ちなみにシチズンへ「この曲はどなたの曲でしょうか?」と質問すると

「曲 :オリジナル
作曲:アナログフィッシュの下岡晃さん
※下岡さんは、長野県飯田市のご出身で、今回の企画に
賛同いただいて、参加していただきました。」

とのことでますます好感を持ちました。

というのはシチズンは自社のある長野県でこのCMを撮影し音楽も長野のアーティストを選んだという事なのです。

地元を大事にしていらっしゃる!!!(もうこの辺りにくると何をしても好きモードですが)

オーストラリアにいると時計の電池交換がわりとストレスで日本ほど選択肢がないしショッピングセンターで預けるのもなんだか嫌だし・・・それでいて高額なのです。

シチズンのEco-driveだと太陽電池なので電池切れは基本ないです。

チタン製のサクラピンクというシチズンオリジナルのカラーの時計を購入し毎日身に着けています。

又この時計にはもう一つ自分的に戒め的な意味があってこの時計を一つだけ身につけていてもこざっぱりと綺麗に見えていれば日本に帰国しても大丈夫!というような一つの目安なのです。そうしないとたまに発作的に「金髪にしたいな」 とか「やっぱり小麦肌か!?」など美意識が大幅にブレる時が年に2−3回あるのですが(ありませんか?)

そんな時も「はっ!」と思いとどまる事が出来るというか?

まあとにかく勝手に大ファンの企業なのです!

シチズン様!今後も腕時計は一生シチズンでついてまいります!

 

太陽電池・防水・針が蛍光になり暗くても見える・カレンダー付・チタン製・・・・ブツブツ(オタクの独り言)

 

上記の事を妹にくどくど語っていても無反応なので「いつだって時間がわかるんだよ!?」とトドメを刺したら「まあ、腕時計ってそういうもんじゃない」って言われたんですけど…いやそうだけど!

そうだけど、これほど水を使い手を酷使する生活で気にせず身につけられて海外出張時でも電池切れはなく、時差も合わせやすくチタン製なので軽くアレルギーも出ず、かといって傷もつきにくいのいつまでもキラキラしているし

そういう当たり前の腕時計ってなかなかないと思っています。

 

新しい元号が発表されましたね。「令和」

最初見た時その字面の上品さになんていうか真っ白な清潔感のある和紙とか白い藤、白銀、絹の白、白あんとかそういう物をイメージしました。漢字二文字なぞ、もう散々見飽きたし新しい物など出ない気でいましたが

こんな素敵な言葉があるのかと感動しました。万葉集の梅の花を詠んだものからとったという逸話も綺麗です。

まだまだ驚かされる事は世の中にありますね☆

新しい年が美しく平和でありますように。

ところでそろそろ日本行きのチケットを探さねばなりません。

今年は10連休があるので日本から出国する方たちが多いのではないでしょうか。

こちらオーストラリアは平常運転なので多分こちらから出国する分には問題なさそうですが問題は国内線かもしれません

ブリスベン空港から成田に行くにはだいたい朝8時くらいに空港についてパスポートチェックなどを受けるのですがつい昨年くらいまで不機嫌そうなオージーおばさんがスタンプを押してくれていましたが

今では全て無人化システムでとても快適です。

オーストラリアはとにかく労働者の権利が守られていて時給も高いと言われているためか

あちこちで無人化が進んでいます。

それぞれの機械では言語選択もできるので旅行者の方も安心して出国手続きが行われます

一人づつ機械の前で顔認証を受けそのまま通過できます

 

このブログも私が日本に行くとオーストラリア的なお話がぐっと少なくなってしまいます。

お話のネタが札幌ラーメンなどになってもお付き合いしていただけると嬉しいです

 

ブリスベン空港の免税品エリアはかなり充実しているのでショッピングの時間を設けると楽しいかもしれませんね!

 

 

 

 

真っ暗な午後3時。皆さんこんにちは。

なぜ真っ暗なのかというとこれから大型のストームが来るからです。

ストームとは、雷を伴う嵐で、台風とも違う低気圧おばけのような雨雲が覆い尽くし、ぬるい風が吹きあれ雨が集中的に降ったりする自然現象ですが

そろそろ来ますねこれは・・・もう遠くの方で「ゴロゴロゴロ…」と聞こえます。

奥さん洗濯物取り込み忘れてますよ〜

 

こんなどんよりした午後の話題と言えばスピリチュアルなお話かなと思いました。

私を知っている方はもう既にご存知だと思いますが私は自他とも認めるスピリチュアル好きです。

そういう「不思議な世界に興味がある」というレベルではありますが

でも頭のどこかでは超自然的な話を信じきれない自分がいるというタイプでもあります。

霊感などは全然なく多分勘もそれほど鋭いタイプでもないでしょうが、多分人間に興味があるのでそれに比例してスピワールドも好きなのでしょう。

以前バリ島の有名なバリアン(祈祷師)の人に診てもらいたい!という事で高齢の祈祷師さんの前に横になったら「あんた、私の事を信じていないね?信じてないと何もかもうまくいかないんだから」とずばり当てられて「え!当たってる!」と思ったんですが

私の顔に「ひやかし」とでも書いていたのでしょうか。

でもなかなか良いセッションでした。

じゃあ帰りましょう。テリマカシーみたいな感じでタクシーの戻ると

「俺はこんな商業バリアンみたいな人よりもっと凄い人を知っている」とドライバーのおじさんが話し始めました。

ここよりもっと田舎のほうに日本人のお坊さんがいるんだという話で

そのお坊さんはまだ20代の日本人男性なのだそう。

旅行でその村に訪れた時、先代の村のお坊さんに見込まれてお前が次を継ぐのだと任命されたのだそうで

村で修行していたけれど流石に帰りたくなり、村から出ようとすると出られないのだそう。

日本に帰りたいと願っても何かしらの理由でバリ島を出られない。まさかと思いなんとか強引にエアチケットもとってさあ搭乗しよう!と思ったら今度は飛行機が飛ばなくて、いよいよ観念してその村に収まっている人がいる。

バリ島の人たちもさすがに飛行機まで飛ばないとは凄い!みたいになって噂として流れてきたのだ

という話を聞き「え!その日本人男性に是非お会いしてみたい!」とお願いしたんですがウブドから片道2時間から3時間かかると言われて断念したのですよね。

こういう南国特有のむわっとするようなお天気の時になると「その20代の男性は今ごろバリ島で何をしてるのかなーそれともそんな日本人は本当はいないんだろうか…」等と思い出します。

台湾、ヨーロッパ、オーストラリア、日本、アメリカ色々な国のスピリチュアルマスターに実際会った私ですがここ最近思うのは力のある占い師やヒーラーって人間力が異常に高い人達なのかもしれないと思っています。

実際チャーミングな人が多いし、語彙、経験が豊富なタイプが多いです。

そういう人間力の高い人にたまにあって「まだまだ面白い事はたくさんあるのかも」と感じるワクワク感が好きなのかもしれません。

 

スピリチュアル系画像がないのでこの前のったガルーダ・インドネシアのスクリーンの写真を…機内ヨガというチャンネルがあってなかなか良かったです。

 

朝起きて一番最初にする事は洗濯です。

今オーストラリアは夏なので朝、外に干せば夕方にはバリっと乾いている乾燥機いらずという状態が楽しく

そういう習慣になっています。

先程さて干すかと思い洗濯物を取り出したらバラバラバラ…と紙幣が。

夫のジャスティンがお金をポケットに入れていたようですね。がしかしもうこんな事では驚きません。

ティッシュからメガネからUSBから色々なものを洗ってしまった過去から考えて紙幣は全然平気。

というのはオーストラリアの紙幣はプラスチックなのです。

きっとこういうオージーが多いのでしょう。

ここ最近オーストラリア紙幣はモデルチェンジしました。

こちらが昔の紙幣(この時もプラスチックでした)

そして新しい紙幣がこちら

なんだか半分に分断されているようなデザイン

中間の透明部分はフィルムみたいなシースルーな感じでよりプラスチック感満載なんですが

素材として張りがありすぎてお財布に二つ折りにするのがやや大変。

でも基本的にオーストラリアではPay Wave と呼ばれるカード読み取り機にかざすだけで決済できるシステムが充実していてキャッシュレス生活なので

現金を200ドルとか持って歩くとちょっと「わー」となります。日本円で二万とかだと全然そうならないのに

それだけオーストラリアではキャッシュ持ち歩きしません。

計算間違いも多いしレシートもすぐ印刷されているものが飛んでしまうので

カード(デビットカード含め)記録が残るというのはこころ強いのです。

 

過去何回かスーパーで買い物をして決済する時に何かを聞かれ戸惑ってい旅行者の方をみかけました。

(列が遠くてお助け出来なかったのですが)

彼らは「キャッシュアウト?」と聞いているのです。

こちらのシステムとしてコールズ、ウールワース、郵便局なのでデビットカード決済(エフトポス)

をする時現金をそのお買い物した値段に加算して引き出す事が出来ます。

あまりキャッシュを使う事のないブリスベンですが、マーケットや割り勘の時は必要ですよね。

そういう時はスーパーに駆け込んでキャッシュアウトして下さい!

 

 

 

お雛祭りですね!

南半球のオーストラリアではこの3月3日あたりから暴力的な暑さが収まり「あれ・・?ひょっとして・・・もう暑くないの?」と暑さの暴力でヘトヘトになった人間たちが息を吹き返す時期です。(個人的な感想)

東京は梅が咲いたとか、この時期になると日本行きたい病が発症します!

 

ところでこちらの友人が家に遊びに来てお雛様を見るとそっと手を合わすので「いや、それは仏さまじゃないの」と説明しますがこういうモチーフから感じ取るありがたい雰囲気はわかるのでしょうか。

そんな時、お雛様を英語で説明してみましょう!

Hinamatsuri(Doll’s Festival) is an occasion to pray for young girls’ growth and happiness.

ひな祭りは女の子の成長と幸せを祝う行事です

Most families with girls display dolls for the Doll’s Festival called Hina-ningyo.

女の子のいる家庭では雛人形を飾ります

 

結構お雛様を疑問に思っている外国人は多いので説明してあげると喜びますよ!

オーストラリアと日本を往復する生活の中それでも「心揺さぶられる国」というのは別にあり

私にとってその国は「バリ島」です。

20代の時に始めて訪れてから合計で10回以上は行っていますが訪れる度に、一緒に行った人が違う度に色鮮やかな思い出になっています。

いつも美しい思い出ばかりというわけでもなく夫のジャスティンは2回赤痢にかかり病院についていったり詐欺にあったり色々ですがそれでも本当に文字通りバリ島の事を思い出すと「心が揺れる」のです。

3年くらい行かないと自分の中のバリ島粋がスカスカになるので行って現地で充電しない限りその枠が埋まることはない・・・という不思議な感覚。

 

2日でも3日でもいいので行きたい!という衝動が湧いた時はガルーダ・インドネシア航空でバリ島経由日本行きで里帰りすることもあります。

 

ブリスベンは夏なので今日も

雨が降った瞬間むわっと熱気が立ち込めた時にふとバリ島を思い出し

「あれ?最後に行ったのいつだっけ?」と思いついたらもうどうしても行きたい。

私が毎回行くのはスミニャックとウブドです

ところで皆さんは土地のもっている磁場のようなものって信じますか?私は信じていて

というのは日本やバリ島にはいわゆる精霊的な目に見えないものの力が土地レベルである気がしていてオーストラリアにはないと思ってます!(断言)(いえ・・・ちゃんとした霊能力のある人から言わせればあるにはあるのでしょうけど、そんな気がしているという事です)

これはもしかすると湿度や日光の加減生えてる草花の影響もあるのかも。

以前仲良くしていたバリ島の友人にバリの有名な幽霊スポットを教えてもらいまあ確かに日本人なら「出そう」と感じると思う場所で

私は霊感などは一切無いのですがオーストラリアで日本の怪談を聞いても笑い話のようだし

オーストラリアのこの強い日差し、乾燥に強い草花達、動物のおおらかさ住人達の気質から言って霊とかは多分場所的にサバイバルは難しそう。

自分が霊なら無理そうです。

バリ島は逆に霊やら妖怪やら諸々居心地が良さそう。

そういう雰囲気に憧れるのか、私のバリ島通いは終わりそうにはありません。

家族ぐるみで仲良くなった友人たちの子供も大きくなっただろうなー

 

 

 

旅生活

2019-02-24 / Other

ここ2年ほどオーストラリアに8ヶ月日本に4ヶ月という感じで日本とオーストラリアを行き来している。

こうして書くと「旅好き」な人のようだけど、実は私は移動が嫌いで環境が変わる事が苦手。がしかし現在日本で日本画を先生の元修行しているので最低でも3ヶ月いなければならないのです。

 

移動時に一番困るのは自分が愛用している物を忘れてきてしまうことで

この生活を続けてから小さいアクセサリーはかなりの数なくしお気に入りの化粧品はたいてい2つ(現地調達を繰り返した結果)あるという事に。

 

試行錯誤の結果、「常に移動できる物で生活する」となりました。

基礎化粧品も身の回りのものも全部明日移動します!と言われてもすぐ移動できるようにしたわけです。

そんなわけでいつも何か物を購入する時は持ってみて重さを測る癖がついている私ですが(カンタス航空は持ち運び30キロまで)

 

だいぶ移動生活にも慣れて来ました。

唯一心配なのはハンタとの生活。

猫も気軽に足元あたりに置かせてくれると助かるのにな

 

 

前回日本に行った時にどうしても訪れてみたかった藤子・F・不二雄ミュージアムに行きました。

今まで訪れなかったのには理由があってやはり少々場所が遠いということと、
あまりにも個人的な理由な気がして行かなかったのです。
個人的な理由というのは、やはりプロのイラストレーターなのでもっと見るべきものがあるんじゃないか?
話題の企画展などをせっかくの日本滞在なのだからチェックしないと!等と思いつつ先延ばしにしていました。

がしかし、やっぱり見たい!原画を見たい!という気持ちが高まり一人登戸駅まで行って来ました

結果、やはりそういう「やりたいなー」「行きたいなー」というシンプルな思いはできるだけ叶えてあげるのが
いいと思いました。何か思い続けるものってやはり理由があるんですよね。

ミュージアム内は敷地面積としては小さいながらも、ドラえもんのオリジナル作画、原稿が展示してあり、紙や絵の具の香りまでした気がしました。
今はPhotoshopや他のソフトウェアでパパっと描き直しできる時代ですが
藤子先生は白ベタで消してましたね・・
そして線の一つ一つが本当に綺麗で一コマ一コマがイラストとしても凄い完成度で本当に見入ってしまいました。
お客さんの層は親子連れが多かったですが、意外にアジア圏からの観光客も多く、(インドネシアかな?)
ファン層の多さを感じました。

何よりショックだったのが私自身がほぼ全部の漫画のストーリーを覚えていたことで
どこで全部読んだのか?
きっと歯医者の待合室や、児童会館、または所持していたりで色々つなぎあわせてほぼ全部のお話を覚えていたということに驚いたという感じです。

漫画を読むコーナーもありもっと時間があれば漫画も全部読み返したかったです。

中でも「チンプイ」という漫画が好きでキャラも大好きだったのに、なんだか長いこと忘れていた!そのチンプイが今目の前に!!色んな記憶のうねりが湧き上がり!!誰かと共有したい!!ものの周りは親子連ればかりで一人興奮状態でした。

又、ここはどなたがプロデュースしているのか、センスがとってもよいお土産屋さんがあり
私のようなオタク気質の人はもう大興奮状態で
「よし・・今日はいくら使っても(お金)良い・・好きなものを買うんだ・・」と大人買いスイッチオン。
欲しいと思ったものを全部カゴにいれてレジに持って行ったら12400円でした。
ば・・か・・
でも、ドラえもんの道具と同じデザインのクッキー缶等、買わずにいられない物ばかりでした。

子供時代の自分も満足した気分だったし大人の自分(今の私)も嬉しかったし
帰りはお土産に買ったどら焼きを食べて、来て本当に良かったと思ったものでした。

そして今はこうしてチンプイフィギュアを机の目の前に飾って
こういう可愛いものを造れるように毎日眺めています。

アラフォーの皆さん、是非行ってみて下さい。子供の自分が大喜びします!やはりドラえもんは偉大でした。

原画コーナーは写真禁止なのであまり写真はとってきてなかったのですが

これがチンプイです。メインキャラ”チンプイ”に対してサブキャラの”わんだゆうじいさん”という犬のキャラもまた素敵

まあ、どこでもドアもあったわけですが一人でいったのでこのドアから顔を出すという多分全員がしているであろうポーズは出来ず

感動致しました!