双子の夫

2019-06-25 / international relationships

オーストラリア人夫のジャスティンは一卵性双生児です。

つまり自分の夫そっくりのもう一人の兄がいます。これは凄く不思議な感覚で以前もどこかで書いたことがあるのですが背後に立たれると気配がそっくりでちょっとゾワっと来る感じ。

赤ちゃんの頃は実の母さえもどちらがどちらかわからなくなったらしくわざと着る服を変える等の工夫をしていたそう。

小学生になり学校側の判断で別々のクラスに入学。が、たまに入れ替わっても誰も気が付かなかったくらいの双子ぶりだったらしく

現在は夫はひげ無し・兄はひげ有りにしてお互い違いをつけている様子です。

こういう本格的な双子と結婚されている方がいたら私は色々と語り合いたいものですが

夫は「自己肯定感」が物凄く高い気がしていて(私判断)

これは双子だからなのかそれとも彼自身の人格なのか知りたいからなんです。

生まれてから自分を完全に受け入れてくれるもう一人の自分がいるわけですから

これを言ってもウケないかな…こんなことして引かれないかな?というような気恥ずかしさみたいな感情が皆無?

絶対的に孤独を感じていない様子がむしろ人を納得させるレベルというか、そういうのってお宅もそうなんですか?と聞いてみたいです。

結婚して11年たちましたが今までもいつも何かスペシャルなものは2人分買ってきました。

何か夫が気にいると兄に買わずにはいられない為です。

最初の頃は「そんなに毎回デイビッドの分も買えないよ!」と嗜めた事もありましたが

一人でいいものを身につけたり所有しても楽しみが半減してる様子。

つまり何かを所有して「わ!すごい!」となったら勿論デイビッドも同じものを持って「これのここが凄い!」とお互いで確かめあうとその喜びが倍になっている様子を見ると

もうだんだんこちらも最初から喜びそうなモノは2つ買うようになってきました。

 

そういう双子マインドを十分理解してると思っていたのですが

この前の日本帰国の時に無印のタオル地まくらカバーを買ったんですよね。自分用にだけ。

で、ブリスベンで「あ〜タオル地が気持ちいい」って使っていたら夫が

「わ〜ほんとだ!気持ちいい!…どうして僕はこれを持ってないの?」と聞かれ

それは私が一人分しか買わないからだよと当たり前な事すぎて言えないというか?

ようするに「あ〜気持ちいい!」と思うようなものを一人分しか買わない、そんな事ってあるの?

という事なんです。

面倒ですが今回の無印良品週間(10%オフ)でデイビッドの分も合わせて買いました。

ジャスティンの実家に飾ってあるみんなの結婚式写真。デイビッドは20代で結婚してるので写真が若い!