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オーストラリア人夫のジャスティンは一卵性双生児です。

つまり自分の夫そっくりのもう一人の兄がいます。これは凄く不思議な感覚で以前もどこかで書いたことがあるのですが背後に立たれると気配がそっくりでちょっとゾワっと来る感じ。

赤ちゃんの頃は実の母さえもどちらがどちらかわからなくなったらしくわざと着る服を変える等の工夫をしていたそう。

小学生になり学校側の判断で別々のクラスに入学。が、たまに入れ替わっても誰も気が付かなかったくらいの双子ぶりだったらしく

現在は夫はひげ無し・兄はひげ有りにしてお互い違いをつけている様子です。

こういう本格的な双子と結婚されている方がいたら私は色々と語り合いたいものですが

夫は「自己肯定感」が物凄く高い気がしていて(私判断)

これは双子だからなのかそれとも彼自身の人格なのか知りたいからなんです。

生まれてから自分を完全に受け入れてくれるもう一人の自分がいるわけですから

これを言ってもウケないかな…こんなことして引かれないかな?というような気恥ずかしさみたいな感情が皆無?

絶対的に孤独を感じていない様子がむしろ人を納得させるレベルというか、そういうのってお宅もそうなんですか?と聞いてみたいです。

結婚して11年たちましたが今までもいつも何かスペシャルなものは2人分買ってきました。

何か夫が気にいると兄に買わずにはいられない為です。

最初の頃は「そんなに毎回デイビッドの分も買えないよ!」と嗜めた事もありましたが

一人でいいものを身につけたり所有しても楽しみが半減してる様子。

つまり何かを所有して「わ!すごい!」となったら勿論デイビッドも同じものを持って「これのここが凄い!」とお互いで確かめあうとその喜びが倍になっている様子を見ると

もうだんだんこちらも最初から喜びそうなモノは2つ買うようになってきました。

 

そういう双子マインドを十分理解してると思っていたのですが

この前の日本帰国の時に無印のタオル地まくらカバーを買ったんですよね。自分用にだけ。

で、ブリスベンで「あ〜タオル地が気持ちいい」って使っていたら夫が

「わ〜ほんとだ!気持ちいい!…どうして僕はこれを持ってないの?」と聞かれ

それは私が一人分しか買わないからだよと当たり前な事すぎて言えないというか?

ようするに「あ〜気持ちいい!」と思うようなものを一人分しか買わない、そんな事ってあるの?

という事なんです。

面倒ですが今回の無印良品週間(10%オフ)でデイビッドの分も合わせて買いました。

ジャスティンの実家に飾ってあるみんなの結婚式写真。デイビッドは20代で結婚してるので写真が若い!

 

 

 

国際恋愛をされている方がまず一番最初に驚くのは

「Love」を使わない関係なのではないでしょうか。

もしかすると今の時代は色々な価値観が共有されているので英語圏におけるラブの重みをもう皆さんはご存知かもしれませんが私が当事者だった際にはラブの定義が理解不能でした。

日本であればお互いが好きだから付き合うわけで、付き合おうと言われたらそこはイコールで「好きだよ…付き合って下さい!」

となるわけで、関係を重ねるうちに「好きだよ…愛してる♡」ってなりませんか。その感情を数値にすると

「好きだよ」=1500円

「愛してる」=3500円

くらいの差というか。これはあくまでも(私の)感覚の問題ですが。

でもオーストラリア人とのお付き合いで

付き合う→I like you …(3年後)I think I Love youとかもったいぶった言い方でようやくLoveについて聞けるという感じなのです。

本当にラブの出し惜しみというか

こちらでは

like=1500円

Love=10,000円

くらいの差があるのです。

なのでもし国際恋愛をされている方が「彼が愛してるって言ってくれない」と悩まれておりましたら

そこは大丈夫です。言葉の重みの違いです。

彼は日本でいうところの愛はもっているのですが

Love をいってしまうとイコール=で結婚に結びつく勢いにしなくてはいけないのか?と色々試行錯誤中という事でもう少々お待ち下さいませ。

逆にLoveを軽く言う人は信頼できません。

そう考えると英語には「重い言葉」というものが存在しますね。

FワードとかLoveの重みとか日本語で置き換えようと思ってもなかなか見つかりません。

そこが異文化コミュニュケーションという物なのかもしれませんね。

Loveくらいさっさと言え!と思うけれどそこが要にもなるので焦らない焦らない…

 

日本のお友達が「このアイシャドーすっごい良いから!」と色々教えてくれる中

私の「帰国時に買うものリスト」は延々と続きます。がしかしこれらは全て日本用で日本に置いていくリストであります。

正直オーストラリアと日本でメイクも着るものも持つものも身につけるものも!全部違う!

そんなわけで今回はオーストラリア人男性とデートするという前提でめかし方の違いを検証したいと思います。

こちらはあくまでも私個人の考えなので「そんなの違う!」という方も重々いるのは承知の上で進めます。

 

さて、もしあなたがオーストラリア人男性とデートするのならまずは髪の毛を伸ばして下さい…

というのはこちらの感覚で

ロング=若い

ショート=おばさん

という概念があるのです。

パリの街角スナップとかそういうので素敵なショートのモデルさんとかもいるようですが

それはあくまで撮る側が選んだ人の髪型であって男性ウケするものではないのです。

若々しくセクシーならロングだろう

こういう単純な世界に我々は暮らしています…

 

次に「お化粧テクは実はあんま関係ない」です。

というのは私のブログを見ている方ならおわかりかもしれませんが、とにかく湿度が高く暑いので

アイシャドーもチークも全部流れ落ちる勢いです。

そんな中でオススメするのはまつげ!と眉毛!

 

と、ここまでを振り返ると私は「毛」についてのみ語っているようですね。

それでは今日の大事なポイント

「オーストラリア人とデートする時のめかすポイントはまずは全ての毛である」というところで今日のところは終わりにしたいと思います。

髪の毛を伸ばしまつげをふさふさにし眉毛をしっかり整える。

この3点ですでにかなり成功地点には近づいているのです。

日本滞在時のこんまり先生

アメリカで活躍時のこんまり先生

現在Netflixで番組をお持ちのこんまり先生も日本のメディア向けとアメリカのメディア向けではメイクをここまで変えているとツイッターで話題になっていましたね。

オージー美女。髪の毛と眉毛、まつげをチェックして見てくださいね

 

日本と海外(欧米といってもいいのかな?)のめかし方の違い、どちらが良い悪いではなくこういう価値観なのだと思います。その証拠に成田空港に降り立った私は周りの日本人女性をみると「荒くれ者」のような気分に。

日本で買うものリストをフル活用し

日本向けの自分になるのに約1週間かかります。

 

オーストラリア人との恋愛を語るのにやはり結婚制度について知らないと恋愛市場も分かりづらいと思っています。というのはオーストラリア人にとって離婚とは男性側は得に人生をやり直すにはかなりの苦労が強いられる為

結婚には慎重になりたいという用心深さがどんなに若い人にも恋愛をするに当たり影響していると思うから。

そんなわけなので結婚とデファクトという2つのシステムがあります。デファクトというのは日本語でいうと「事実婚」制度なのですが、ちょっとイメージが違い

結婚を選ばないがパートナーとして社会的に認められるという感じなので相手を呼ぶ際も「マイケルのパートナー」と呼び、「マイケルの奥さん」とは呼びません。

 

皆さん海外の映画等でもう散々付き合ってる風なカップルなのに「彼がプロポーズしてくれたの!!」みたいなシーンを見たこと・・・ありますよね?

日本人の自分からすると「そんなの大体付き合ってれば普通に話として出るのではないか?」と思っていましたが

実際自分がオーストラリア人と結婚した経緯をたどると

本当にプロポーズするまではっきりしないです。

なので結婚ってどんなに付き合いが長かろうが同棲していようが「結婚してください!」という垣根がかなり高い・・・

なぜこんな話をしているのかというと

オーストラリア人の親友が7年付き合っていたパートナーと別れ、先週「立ち直ったわ」と連絡が来たので久しぶりに会ったのです。

様々な事情があったけど結論としては「彼は私を愛していない。結婚する気はないと判断して別れた」という事で

さすがヨガの先生なので立ち直り方もきちんと向き合い無理のないように受け止める姿は素晴らしいものでした。

彼女も40代なので次の恋愛に焦りがあるのかと思いきやその辺りはあまり心配しておらず

オーストラリアの恋愛事情は各世代なりにマーケットがあるので大丈夫だそう。

「でも当分は誰かとデートする気にはならない」とのことで

モテる人だからきっとまたすぐに素敵な出会いがあることでしょう!