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オーストラリア・猫の歯石取り

2019-05-05 / Aussie Life

皆様10連休いかがお過ごしですか?

私はとてもエンジョイしてます。まずこのブログが放置されていたのを見てもわかるようにデジタル・デトックスというかパソコン自体に近寄らないようにしてみて自分がどう感じるかなど実験してみました。

実験の結果としては3日目くらいからツイッターの情報量を見たくなったという感じで

後は少々の罪悪感・時間が膨大にあるように感じ始めなかなか良いものかもしれません。

この時代3日デジタル関係を放置するというのはかなりの勇気がいりますがたまに必要な事だなと感じました。

この連休のTODOリスト(やるべき事リスト)としては

・ハンタを獣医さんに連れて行く

・衣替えをする

・和紙をパネルに貼る

・大掃除をする

・画材のチェック

など、日頃なんとなく後回しになっていた事をやっつけようと思い実行しています。

このハンタを獣医さんに連れて行くというのは長寿猫のオーナーが皆口を揃えて「10歳までに歯石取りしてあげるといいよ」とアドバイスして下さっていたのでした。ハンタは今年10歳になったところ。

本来であれば昨年するべきだったのですが引っ越しなどで対応出来ずこの時期になってしまったという感じです。

ちょ…やばいんじゃないここ。というマジ顔のハンタ

Vet(獣医さん)に連れて行くと会う人会う人に「わお!ビックボーイ!」「え!?大きいわね」などとにかく大きさについて言われているハンタ氏。「可愛い」とは言われず…

 

さて、検診がはじまりました

 

歯石が歯を覆っていて歯茎に出血している様子が見られます

これは普通の状態ではなかなか見づらい位置なのですが犬歯のその奥の歯の歯茎が出血し始めている様子が見れました。

「これは歯石を取ってレントゲンを撮らないとなんとも言えないのですが、もし虫歯になったり神経にまでダメージがあると確認された時には今後の予防もかねて抜歯することになるのでそれの承諾書を頂いています」

とのことでもし抜歯になった場合一本あたり$400

ハンタは対の同じ位置の歯も出血していたので合わせて$800!プラス歯石取り$350で合計$1250(日本円で約11万)

 

思わず「・・・」となりましたが実は私は昔飼っていた猫を口腔がんで亡くしていて最期の様子が本当にかわいそうだったのでお願いします…と承諾書にサインをしました。

 

がしかし本当に驚いたのは私的には「予防医療」のつもりがもう既に歯茎の炎症は始まっていたということ。

これではあと1−2年でもっと深刻な状態になるのは目に見えている状態であることにショックを受けました。

朝9時半に入院して夕方6時に引取りの予定。

気を揉みながらもっと早く連れていけば抜歯せずにすんだのか…など後悔したり落ち着かない一日を過ごしました。

 

ようやく引き取りの時間になり電話がくると「歯石を取ってみたら虫歯になっておらずレントゲンでも根には炎症を起こしてない事が確認されたので歯は残してクリーニング・抗生物質の投与で終了しました!」とのこと。

 

良かった〜(色々な意味で)

12万から35000円へガクッと予算が減りました。

歯石の下には健康な歯が!

 

引取に行くとそこの獣医さんでは「ペットクラブ」という会員制クラブをオススメしていて年間430ドル支払うと無料の爪切り、予防接種などが含まれていて救急病院費用もカバーしているとのこと。ハンタも10歳になったのでその会員に今回からなることにしてかかったコストは

・ペットクラブ会費(その中に歯のクリーニング費用200ドルサービスが含まれている)

・予防接種

____

合計560ドル

 

でした。

10歳までに歯石取り!というのは本当に重要なタイミングのようです。

 

 

 

採血のために剃毛されました

帰宅後、全身麻酔をする予定だったので前日の夜8時から何も食べていなかったハンタは駆けつけ3杯飯を食べました。

剃毛された腕がフライドチキンのようです。

なんとなく顔が怒った顔になってますね。

 

がしかし獣医さんが「手術前にみんなで絶対8キロはあるねといって測ったら5.7キロでした!」とのことで

ブリティッシュショートヘアーはほとんど毛で中身はこんなに細いのです。

8歳以上の猫のほぼ100%は歯石による歯茎の腫れが見られるそうなので皆さん、ここまで歯石がつかないように歯磨きするか、10歳まえに獣医さんでクリーニングすることをオススメします!

ハンタのようにギリギリになりませんように(反省)