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美味しい物inオーストラリア

2019-03-27 / Aussie Life

日本で「オーストラリアいったよー」という方とお話するとたいてい「ご飯はあんまり美味しくなかった」という声を聞きます。「あと、飲食費が高くて驚いた」と。

はっきり言ってその通りなんです…

オージービーフも日本人が美味しいと思う牛肉の味の部分よりあっさりした赤身の部分を250g〜500gくらい食べてる感じです。

日本のスーパーで「オージービーフ!」と打ち出して売っているものも日本マーケット向けに考えられていると感じました。

やっぱりオーストラリアに来たのだからステーキという気持ちもわかりますが

私がおすすめしたいのはこの多民族移民で成り立つオーストラリアならではの他の国のお料理を試される事をおすすめしたいです。

見分け方は簡単なんですが,その国の人が集っているお店が穴場です。

例えばベトナム料理、中華料理、アフリカ料理、トルコ料理、イタリアン、タイ、インド料理、モロッコ、メキシカン・・・等など

地元の味に近いところほどその国出身の人で溢れかえっています。

逆にオージーが多い店はちょっと残念なところが多いです(私見)

例えば友人のタイ出身の人が職場では「オージーには砂糖多めで提供してる」とのことでたまにすっごく甘いタイカレーがあるのですがあれってオーストラリア人に合わせてるんだ〜と思ったんですよね。

同じ原則として日本料理レストランもあるのですが日本人が多いお店も確かにあり美味しいです。

私が日本に滞在が長くなってくると食べたくなるものはブリスベンにあるベトナム料理のフォー(米粉麺)なんですがこれは美味しいところはびっくりするくらい美味しいです。

さっぱりしつつ味わい深いというか。

日本人はどんな人でも自然と「出汁」とともに成長してると思っているのですが

何かのプロセスを一度通したものをさらに料理するという二重の料理法をとっている(鳥の骨で出汁をとってスープをつくる等)味の物に飢えてくるのが日本人のような気がします。

何気なく日本で食べているものの味がもう既に複雑に作られているというか…

 

オーストラリアは基本的に塩をかける。炒める、オーブンに入れると加点的な調理が多いのですが

何か物足りなくなってくるのは「出汁」なのだ!

この主張、この前インドに長期行かれ「今回ばかりは食がきつかった」とお話されていたせ先生と「そうだ!出汁だ!」とかなり合致したので今のところ私の中で定説になっています。

 

そんなわけでオーストラリアに遊びにきたら

毎晩色々な国のメニューを食べてみると楽しいと思います。

夜は疲れてしまって…という場合はテイクアウトでホテルに持ち帰る事もできるのでそのほうが肩がこらなくて良いかもしれないですね。

ちなみに私は日本に帰国して一番最初に食べたいものは断然「蕎麦」です。

昨日は友人と中国人で賑わう飲茶の店に行ってきまして

やはり美味しかったです。

こういうメニュー表を渡されて間違えないように番号で注文します(202,203など)オススメは生煎包という肉まん。下半分が揚げられていて美味

友人と2人でこの二品でお腹いっぱいでしたがお隣の中国人カップルはこの2倍くらい食べてました。